応援メッセージ

デニス・L・メドウズ

Dennis Meadows

Even though I spent my life building theoretical computer models to study long-term global problems, I have always known that the the solutions we need are short-term and local. Nothing is a better example than efforts to restore the sea grasses, which are one of the most neglected ecosystems, while being also among the most productive in the world. Japan is a country linked to the sea and it is great news that the Blue Carbon Network will start work to rebuild the foundations of that heritage.

株式会社商船三井さま

海をメインフィールドとする企業としてブルーカーボン・ネットワークの思いに強く共感しています。
当社グループは、次世代の地球に生きるすべての生命のために、気候変動対策や海洋環境保全、生物多様性保護などの取り組みを進めています。
ブルーカーボンはこれらの課題解決に向けて重要な役割を果たすと考えており、これから皆さんとの共創を通じて、青い海から豊かな未来をひらいていきます。

小林武史さん

ap bank

海とのサステナブルな繋がりは、僕たちが好奇心を持っていろんなことに取り組んでいくことが大切です。しかも食とCO2削減という2つの問題を結びつけた優れたプロジェクト。ぜひ応援していきたいと思います。

桑江朝比呂さん

国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所 沿岸環境研究グループ長 / 国土交通大臣認可法人 ジャパンブルーエコノミー技術研究組合(JBE)理事長

ブルーカーボン・ネットワーク設立まことにおめでとうございます.ネットゼロというゲームチェンジが起きた現在,ブルーカーボンをはじめとするCO2吸収源は社会に不可欠なものとなりました.ブルーカーボンによる吸収源を何倍にも増やしていくためには,ネットワーク化が必要です!

福島由美さん

CLUB SDGs、会議通訳

海はあらゆる生命の源。海の自然・生態系の保護も温暖化対策も、地球のすべての命にとって、今急務だと思っています。そのために協力し、学び、変化を起こし、新しい人間の文化・文明ができあがれば良いなと思います。そのためのアクセスを作ってくださったことを心から感謝します。

茂木健一郎さん

脳科学者

地球の生態系の奥深い強靭さを象徴するブルーカーボンについての理解が進み、私たちがさらに賢く持続可能な共生を実現できるために、この運動が広まりますように!

角和浩幸さん

美瑛町長

「丘のまち」美瑛町は、北海道の真ん中にあります。ここから石狩川水系をたどると約180キロで日本海に到達します。長い距離に感じますが、サクラマスが遡上するなど美瑛の山と海は一本の川でつながっています。森と海は一体です。美瑛町の政策をご指導いただいている枝廣淳子先生が進めるブルーカーボンネットワークを応援しています。

金井慎一郎さん

熱海市 副市長

3次元の環境による生産性が高いメリット多数のプロジェクト。環境分野の切り札として今後のさらなる普及を期待しております。熱海市も頑張ります!

山本良一さん

東京大学名誉教授

カーボンニュートラルからカーボンネットネガティブへ、ブルーカーボンを活用しよう。

馬場 隆さん

斜里町役場

人を含めた生物が生き続けられるためには、一人ひとりの努力が必要です。できるところから確実に! 海に育てられた(漁師の息子で、漁業を生業としてきた)一人として、応援します。頑張りましょう!

中島 土さん

海から始まった生命。私たちの故郷を守るのは、私たちです。ブルーカーボン・ネットワークを応援します!

冨谷正明さん

わくわくしますね。期待しています!

小松一士さん

簡単に環境を壊すことはできますが、簡単にもとの通りにはもどりません。一歩ずつ、みなさんと活動をし、豊かな海を取り戻せればと思います。

銭谷美幸さん

蒼く美しい地球を護り、私達みんなが健康で過ごせることを願って応援します。

滝 順一さん

海の潜在力に期待します。

梶田和磨さん

温暖化を防ぐ取り組みに共感いたします。

橋本淳司さん

海を大切にしましょう。陸に住む私たちの生活は、水道インフラや川を通して、海とつかながっています。私たちは海を守る方法をたくさんもっているのです。

山本麻里子さん

ブルーカーボンについてもっと学びたいと思っておりました。情報を得ることのできるネットワーク素晴らしいです!

成宮 毅さん

興味関心はあれど、なかなか自分毎にできなかった課題。自分が環境問題に具体的な課題に対して行動できる一歩としてブルーカーボン・ネットワークへを応援します。

加藤雅士さん

未来のために守っていかないといけない環境!行動していきましょう。3.5%の人が立ち上がるとコトは動きます。

富本龍徳さん

目の前に海があるにもかかわらず人の興味は宇宙に注がれている感覚がずっとあって、今回のネットワーク設立を機に、多くの一般の方々が海に興味を持つ事となることを願いたいです。

片山健也さん

ニセコ町長

素晴らしい挑戦を北の国から応援しています!

鈴木悌介さん

株式会社鈴廣蒲鉾本店代表取締役・小田原箱根商工会議所会頭・一般社団法人エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議代表理事

かまぼこづくりに欠かせない魚も木も水もすべて自然のつながりの賜物です。その源である海を元気にするブルーカーボンネットワークの取り組みに敬意と賛同を表します。
巡り巡って、持続可能な地域の暮らしの血流である持続可能な地域の経済にとっても大切なことです。
ぜひ、ご一緒させてください。

上田壮一さん

一般社団法人シンク・ジ・アース

ブルーカーボン・ネットワークの発足おめでとうございます。僕も海が大好きです。海から気候変動を考え、行動するブルーカーボンの取り組みに共感します。日本の文化を活かすという意味でも大きな可能性があると思います。自分たちができることも考えてみたいです。

太田直樹さん

株式会社New Stories

いま、河川がコンクリート・インフラから、生態系を利用するグリーン・インフラに変わりつつあります。海も、従来の埋め立てなどから生態系を利用したものに変わる可能性は大いにあると思います。

藤田和芳さん

オイシックス・ラ・大地株式会社代表取締役会長

地球温暖化は容赦なく私たちの生活に影響を及ぼしてきています。とくに、農業や林業、漁業などの第一次産業に深刻な影響が出はじめています。「ブルーカーボン・ネットワーク」、素晴らしい試みだと思います。応援します。

高見幸子さん

Sustainablity Collaborative Tha Natural Step

気候危機、生物の多様性危機は、人類最大のチャレンジです。ブルーカーボンの取り組みは、豊な海に囲まれ、海藻、海草、魚が重要な食文化である日本だからこそ、取り組み、貢献できる非常にユニークな活動だと思います。スウェーデンから応援をいたします。

足立直樹さん

株式会社レスポンスアビリティ

海の生物の多様性は陸以上だと思います。日本がもう一度豊かな海を誇れる国になるように、ブルーカーボン・ネットワークの活動に期待しています。

五箇公一さん

国立環境研究所

自然循環システムを活用した持続的社会の実現に生物学者としても大いに期待し、支持します。

辻信一さん

環境=文化アクティビスト

2004年のスマトラ沖大地震のとき、ミャンマーの沿岸地帯にいたぼくとNGOの仲間たちや学生たちを守ってくれたマングローブの森は“命の恩人”だった。マングローブをはじめとする海辺の生態系がぼくたちの命の恩人だというのは、そういった災害から身を守ってくれるからだけではない。生物が海から陸へと進出し始めて以来、海と陸のあいだに広がる干潟や藻場、マングローブやサンゴといった海辺の生態系はずっと、いのちを育む揺りかごだった。それは、大気を、そして水を浄化しながら、この生きている星、地球の調和を保つためにせっせと働いてきた。その一つの重要な働きが、空気中の炭素を地中に吸収し貯蔵してくれるブルーカーボンだ。開発の犠牲になってきた海と陸の“あいだの生態系”がもつ偉大な価値に注目し、その再生を目指すブルーカーボン・ムーブメントは、持続可能な未来への扉を開くための鍵だとぼくは信じている。

遠藤秀一さん

NPO Tuvalu Overview

海には私たちの生活から排出される毒物がすべて流れ着きます。散布された農薬、薬剤や牛糞などに含まれる抗生物質、原子力発電所からの核種。気候変動の影響で海が担ってきた気候を安定させる機能も失われつつあると言われます。このような状況を改善するためにも、ブルーカーボンという視点で海を見つめ直し保全していくことを目的としたブルーカーボン・ネットワークの発足に賛同します。

原田英治さん

英治出版株式会社 代表取締役

島根県海士町とご縁ができ、潜る海の変化を毎年感じます。子供たちの時代にも、もっと先の未来にも、豊かな海で遊ぶ子供たちの歓声を残したいと強く願います。

枩山聡一郎さん

株式会社eumo取締役CFO

学生時代にローマクラブの「成長の限界」に出会い、その後枝廣さんとご縁が繋がり、そして更に熱海の未来創造部さんと繋がりました。こうしたご縁を大切に、更にeumoアカデミー生達と共にブルーカーボン・ネットワークを応援して参りたいと思います! 熱海から世界に皆で想いを広げて行きましょう!

岩波直樹さん

株式会社eumo

海が好きで、海からいつもたくさんのエネルギーをいただいています。豊かな海、豊かな生態系を維持したいし、失われた藻場を取り戻していきたいですね。それがブルーカーボンとして、気候変動にも貢献できる。素敵な取り組みです。ぜひ共に活動を広げていきたいと思います。

牧ゆうなさん

株式会社eumo

ひとつのところではなく、複数の繋がりが広がること。とても大事なことだと思います。応援しておりますし、何かできることはお手伝い出来れば嬉しく思っております。

玉田晋一さん

eumo Academy

未来の子ども達へ美しく豊かな海を残していきましょう。

高梨 茂さん

eumo Academy

海を守る活動が温暖化対策にもなるなんて! やらない理由がないですよね。海を愛する一人として、豊かな自然環境を未来へとつなぐブルーカーボン・ネットワークの活動を応援します!!

武井浩三さん

非営利株式会社eumo

環境保全活動の必要性は、徐々に広まっているにも関わらず、issueが大きすぎるために個々の生活や活動との距離が遠いなぁと、課題感を感じておりました。

いち応援者ではありますが、環境保全活動に関われる事をとても嬉しく思います。

阿部 治さん

立教大学名誉教授

最も求められていた取り組みの一つに着手されたこと、大いに期待しています。

中村隆市さん

株式会社ウインドファーム代表取締役

ブルーカーボン・ネットワークの立ち上げ、ありがとうございます。

神田主税さん

エコッツェリア協会

環境ビジョンの実現と、世界への情報発信を目指す「エコッツェリア協会」では、大手町・丸の内・有楽町エリアでのグリーンインフラや、生物多様性の推進を行っておりますが、海洋分野の環境活動も重要であると考えております。引き続き連携させていただければ幸いです。

青山敦士さん

株式会社海士・AMAホールディングス株式会社

離島の観光庁を営むものとして、離島の地域経営に関わるものとして、とても大切な、とても身近で重要な取組なのだと感じました。ネットワークから生まれるインパクトと海の未来を、心から楽しみにしています!

大野和彦さん

海光物産株式会社・株式会社大傳丸

とても素晴らしい取り組みの発足かと思います! 是非情報共有いただき、海の再生に繋げていきたい一員に加えていただきたいと思います!!

高橋英雄さん

㈱高橋徳治商店 代表取締役

水産加工業者として大賛成です。水産県の宮城県でも、磯枯れで藻場は半分以下に喪失したとの県研究機関の報告があります。特に震災の津波で失われ、海水温上昇、地盤沈下も影響していると考えられています。孵卵や幼魚、小魚の生息場として環境浄化としてもそれを生業とする資源としても大切で、藻場形成の研究や実証実験も行われてきました。
以下意見です。
二酸化炭素の吸収は語られても、藻場形成は、水産資源や水質浄化の点が主に強調されてきた感があります。
海藻の種類や生育状況でも、深さでも異なり、色々な要因も絡むのでしょうが、藻場面積当たりで数字としておおよその吸収効果の研究はされているのでしょうか? ――藻場〇m2でCO2が〇〇kg吸収されるという具体的数字や目標が欲しいですね。

そして、将来藻場が回復して水産資源の方ではどんな効果がより期待されるのでしょうか?

一次生産者、漁業協同組合、関連省庁、官学研究機関、産地市場や仲買人、加工業者から食品流通会社や消費者にまで、各省庁を巻き込んだネットワ-クにまで発展出来るといいですね。ぜひ知恵を出し合いましょう。

豊岡和美さん

一般社団法人 徳島地域エネルギー

海は全ての命の始まり。未来に希望をつくるお手伝いを是非させていただきたいです。

林 淳一さん

NECネッツエスアイ

応援しています。楽しみです。

薗田綾子さん

株式会社クレアン

海に囲まれている日本では、ブルーカーボンは大きな可能性があり、今後、カーボンニュートラル社会実現の有効手段としても世界中から注目されると思います。

安江哲宣さん

きめるチカラ工房

本当の豊かさを取り戻す活動、応援しています。

野村浩一さん

一般社団法人Alliance for the Blue

恵み豊かな海を100年後の子供たちに受け継いでもらえるよう、共に頑張りましょう!!

大和田順子さん

同志社大学総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーションコース 教授

農山漁村と都市をつなぐ活動を支援していますが、森里海のつながりの大切さを知る人が増えています。豊かな森が、豊かな海をつくります。グリーンカーボンとブルーカーボンはつながっています! 森里海の人がつながって、豊かな生態系を創造していきましょう。
ブルーカーボン・ネットワークの活動が広がっていくことを願っています!

島田勇巳さん

有限会社紋珠 高槻バイオチャーエネルギー研究所

まだまだ認知の少ない「ブルーカーボン」への多くの方々の共感を増やしていきたいですね。

佐藤憲一郎さん

株式会社マリン・ワーク・ジャパン

ブルーカーボンへの取り組みは、磯焼けへの対策など水産資源にも重要な活動だと思っています。神奈川県でも、磯焼けが進む地域が増えています。多くの知見を地域にフィードバックするためにも、ブルーカーボン・ネットワークの活動を応援します。

水谷伸吉さん

一般社団法人more trees

CO2を削減するために化石燃料の使用を控えることは大事ですが、同時に海や森林などの吸収源(シンク)を充実させることもとても重要です。地表の70%を占める海を豊かにし、ブルーカーボンを増やすことは脱炭素社会を目指すうえで欠かせません。母なる海を皆さんで育んでいきましょう!

眞壁克昌さん

NPO海岸クラブ・逗子ビーチクラブ

ブルーカーボン・ネットワーク設立おめでとうございます。

 1992年大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることを目標とする
気候変動に関する国際連合枠組条約から約30年が経ち、京都議定書、パリ協定と
目標数値も出ているが、環境活動家グレタ・トゥーンベリさんが言うように行動が
見えてこないのも現実です。
 ブルーカーボン・ネットワークが、藻場の大切さやブルーカーボンについての理解を広め、
意識啓発の活動をすることに期待をしています。

私たちは弱小ながら海洋ゴミの1億5千万トンも、78億人で割れば一人が年間20kg弱拾えば無くなり、風や波で流される前に活動海岸のゴミを拾えば、海は繋がっているので世界の海が綺麗になると地道に活動しています。
 藻場の補強や磯焼けした海に藻場を作り出せれば、それは、世界の海が豊かになり、
地球温暖化被害を削減する一助になる事は明白です。ブルーカーボン・ネットワークの
皆様のますますのご活躍を祈念申し上げ、応援の言葉とさせていただきます。

大坪信剛さん

ガスエネルギー新聞

佐賀の有明海近くで生まれた「潟の男」です。全ての海と生物を大事にしたいと思います。

小野雄也さん

株式会社Green Guardian

気候危機にあって必要不可欠なチャレンジだと思います。
険しい道のりですが、大変期待しております。
サポート致しますので、一緒に頑張りましょう!

温井珠希さん

ヴィスト株式会社

巻き込んでいただけることに感謝、そしてエールを送ります!

髙野孝子さん

早稲田大学/エコプラス

地球の生命を支える海の回復を心から願って。ブルーカーボン・ネットワークの取り組み、応援しています!

小川二美代さん

株式会社グレイス

海の温暖化の影響を耳にしていながら、危機感を募らせることしかできませんでしたが、こんな行動を起こすことにより、いつの日か、日本列島が海藻・藻場の帯でぐるりと囲まれ、豊かな海の生態系が広がる……って素晴らしいですね。行動力に頭が下がります。頑張ってください!

吉原哲さん

八千代エンジニヤリング株式会社

昨年、日本においても2050年カーボンニュートラル宣言がなされ、様々な取り組みやチャレンジが全国で進められていますが、省エネ行動、再エネ導入などの「CO2削減対策」に目が行きがちで、森林での吸収(グリーンカーボン)や藻場などの沿岸域での吸収(ブルーカーボン)の取り組みである「CO2吸収対策」なくして、カーボンニュートラルの達成はできないことはまだあまり知られていません。
海岸線延長世界第6位の日本は、世界的にも主要なブルーカーボン貯蔵国である可能性が高く、カーボンニュートラルの達成に向けた有効かつ新たな対策として期待されているものの、その取組は一部の地域や人々の個別の活動にとどまっており、その活動も継続することに四苦八苦されているような状況です。
今回枝廣先生が行う「ブルーカーボン・ネットワーク」の設立がトリガーとなり、国内でのブルーカーボンに関する様々な活動が活性化すること、またCO2吸収以外の多面的機能(水質浄化、生物多様性保全、食料供給、漁業や観光業などの産業振興等)の同時発揮によりその地域全体が元気になることを期待しています。
この取組に、我々八千代エンジニヤリングも微力ではありますが、横浜や福岡のブルーカーボン事業の立ち上げや制度化で培った経験と技術で、ご支援、ご協力させていただきます。
皆さん、一緒に豊かな海づくりを通じて地域活性と地球環境保全を実現しましょう!

飴善晶子さん

昭和女子大学

海、陸(山)、空と全てが地球、そして宇宙へと。
そこに生きる生物の一存在として、自身もできることをコツコツと継続しながら、この取り組みを応援します!

須永珠代さん

株式会社トラストバンク

豊かな自然がなければ人間は生きていけません。ブルーカーボン・ネットワークの活動を応援します!

星川 淳さん

一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト

屋久島も藻場は壊滅状態です。沿岸の生態系と漁業を再生させ、気候変動対策としても期待できるブルーカーボンの取り組みを応援します!

渡邉宏太さん

Hakuba SDGs Lab

長野県には海がありませんが、水や生態系、産業など様々な面で海と山のつながりを感じています。素晴らしい取り組みが各地に広がり、より良い環境を次世代に引き継げるよう、みんなで行動しましょう!

鬼丸昌也さん

認定NPO法人テラ・ルネッサンス

豊かな海は、多様な生態系を支える源です。海がもたらす恩恵に感謝を表す上においても、このカーボンネットワークの動きは重要だと感じています。応援しています。

福井崇人さん

福井ラボ塾

災害記録が毎年更新されています。海から魚がとれなくなっています。待ったなしの現状です。地球の約70%である海から、今できることがあります。

有冬典子さん

株式会社Corelead

素晴らしい取り組みを応援させていただきます!

山内綾子さん

株式会社シンカ

私は現在、中山間地域で活動しています。山、川、そして海すべてがつながっていて、ブルーカーボン・ネットワークの発展が、巡り巡ってすべての自然環境によい影響が生まれることを信じて。応援しています!!

西尾淳吾さん

豊田通商株式会社

多様性のある豊かな海を取り戻し、また維持していくために、心から賛同できる取り組みであり応援致しております。自身も関われる所から、ぜひ参加させて頂きたいと思います。

齋藤健介さん

株式会社ワークハピネス

私たちの共通資本としての地球を慈しみ、共に生きていく素晴らしい活動だと思っています。地球環境の問題を自分ごととして一人ひとり歩んでいきたいですね!

吉井拓史さん

日揮ホールディングス株式会社

日本の豊かな資源の見直しのきっかけとして非常に意義がある活動だと思います。そして、それが地球環境にも寄与してきますので素晴らしいです! 応援しています‼︎

西山勇太さん

日本電気株式会社

熱海での体験が、自分の考え方や意識を変えて、行動することに繋がっています。ありがとうございます。

西尾伸介

株式会社蒼江

豊かな海の生態系がずっと保たれますように。

浅見敢也さん

アザミプラン株式会社

一緒にブルーカーボンを広めましょう!!!

坂本俊二さん

株式会社くらしコーポレーション

応援しております!

藤原敏晃さん

昭和女子大学附属昭和中学・高等学校

ブルーカーボンのことはまだよくわかっていないのですが、これから学んでいきたいと思います。ゼロエミッションに向けて個人ができることには限りがある中、こうした組織的な取り組みを応援することで、より関与していければと思います。

高野明彦さん

株式会社メンバーズ

森と海を守りたい! ブルーカーボン・ネットワーク応援してます!

服部恵祐さん

j.union株式会社

持続可能な地球のために、一人ひとりが自分のできることをすること、各地が自分たちのできることをすること、それをつなぐブルーカーボン・ネットワーク、応援します。

成澤 友さん

tomoni

子供の子供、その先の子供のためにも、子供と共にやりたい! 一緒にやりましょう!

大城洋美さん

株式会社メカ

みんなで綺麗な海を取り戻していきたいです。

岡田真水さん

兵庫県立大学

常に環境イノベーターであり続ける枝廣さんが、お仲間と立ち上げるブルーカーボン・ネットワークの趣旨に賛同し、応援します!

木村真樹さん

合同会社めぐる

弊社は、地域の社会課題解決に挑むNPOやソーシャルビジネスの事業を「社会を変える」手段ととらえ、「社会を変える」計画をつくるサポートをしています。そのプロセスで事業者にいつも問うているのは、「(1) 何が問題か?」「(2) 誰と解決するか?」「(3) どう解決するか?」の3つです。

ブルーカーボンは「(1) 何が問題か」を分析したからこそ、温暖化対策と海の豊かさを取り戻す一石二鳥の取り組みとして提案できているのだと思いました。また、(誰が、ではなく)「(2) 誰と解決するか?」を考えたからこそ、ネットワークの立ち上げに至ったのだと、ぼく自身は受け止めています。

「一人の夢はただの夢、みんなの夢は現実となる」というオノ・ヨーコさんの言葉の通り、ブルーカーボン・ネットワーク発足後は、応援団のみなさまとともに「(3) どう解決するか?」のロードマップをバックキャスト思考で描き、「みんなの夢」になっていくことを期待しています!

谷崎テトラさん

放送作家・京都芸術大学客員教授

地表の7割をしめる海は地球生命の故郷。様々な恵みを与えてくれるだけでなく、地球表面の温度を一定させる役割をもっています。海洋で生息する生物によってCO2が吸収・固定されるブルーカーボンの活用は、人類の未来にとってとても重要です。
この活動に賛同・応援します。

中西悦子さん

パタゴニア日本支社

この先の気候変動対策には、森林、海洋、土壌といった陸域と海域の生態系を豊かに、そしてその機能を最大化する自然に根差した解決策によるものが大切です。海の豊かさを少しずつ取り戻すなかで、海に関わっている人や仕事や地域を知り、私たちはその恩恵を受けていることにあらためて気づかされるのかもしれません。生きていく地域と自然が繁栄・再生していく社会を築くために、私たちも取り組んでいきます。

米谷啓和さん

NPO法人スローソサエティ

熱海をはじめ、先進事例を学んで、ぜひ播磨(姫路)の海でもブルーカーボンの取り組みを始めたいと思います。
また、いま姫路市立美術館で開催している日比野克彦さんの「明後日のアート」展のアートプロジェクトのひとつである《TANe FUNe》のマイクロプラスチック想像所、プカプカ想像所、ソコソコ想像所などとも連携できればすてきですね!

青山裕史さん

油藤商事株式会社 代表取締役

当社は廃食油リサイクル燃料 バイオディーゼルを製造販売しています。
地域循環・地産地消のエネルギーの取組みは、本活動であるブルーカーボンの理念とも合致しますので、私も応援したいと思います。

成田喜一郎さん

学校法人自由学園

わたくしは、「越境する学びと問いを呼び起こし引き出す試みのための概念『ブルーカーボン』の可能性:ブルーカーボン(Blue Carbon )とは何か?」(2021.10.20 初版)というWeb Siteを立ち上げ、応援いたします。
https://genkaikyoukaiekkyo.blogspot.com/2021/10/blog-post_20.html

小柳津新一さん

株式会社ニチレイ 技術戦略企画部

海のめぐみに多くの恩恵を受けて、当社事業は成り立っています。気候変動による影響を少しでも緩和するためには、今自分たちにできることをきちんと行っていくことが大事だと思います。このネットワークを通じ、熱海の海・日本の海そして世界の海で持続可能に藻場が再生される取組みに育っていくことを期待してます。応援しています!

古川剛士さん

湘南電力株式会社

弊社では、ペットボトルの持ち込みを禁止し、ウォーターサーバ&マイボトルを推進しています。できることから、コツコツ取組んでいます。

本木啓生さん

株式会社イースクエア

枝廣さんの立ち上げた「ブルーカーボン・ネットワーク」を全面的に応援します。私は葉山に住み、素潜りやサーフィンなどで海に触れ合ってきましたが、炭素の吸収源でもある海の偉大さを日々感じています。全人類の生命の源である海は、かけがえのないもの。SDGsのターゲット14.1「あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に減少させる」は、一刻も早く取り組むべき目標であり、活動を通じて海がその生命力を取り戻すことを願っています。

小田理一郎さん

有限会社チェンジ・エージェント

「いつの日か」のビジョン、素晴らしいですね。是非そのような未来を創造しましょう!

広瀬道明さん

東京ガス株式会社 取締役会長

ブルーカーボンは、海の生態系保全や持続可能な食の確保、地域活性化、温暖化対策などの多様な社会課題の解決に繋がり得る取り組みだと考えています。
SDGsの観点からも13番「気候変動に具体的な対策を」、14番「海の豊かさを守ろう」を中心に、4番「教育」や17番「パートナーシップ」など、複数の目標に貢献できる裾野の広い取り組みと言えます。
また、地域における藻場の再生活動は、海洋水質浄化が可能であることから漁業や観光業などの産業活性化など、地域社会の経済発展にも貢献するのではないでしょうか。
以上の観点から、首都圏を中心とした地域密着のインフラ企業である東京ガスは、「ブルーカーボン・ネットワーク」の活動を応援します。

流尾正亮さん

岡山市役所 こども園推進課

岡山県を含む瀬戸内海沿岸の地域は、かつて豊かな藻場が広がっていたと聞いています。埋め立てにより「海のゆりかご」とも言われているその多くが失われ、漁業にも大きな影響があったそうです。
ブルーカーボン・ネットワークの活動を通して、多くの団体、人がつながり、学びやアクションがさらに広がっていくことを願っています。私もブルーカーボン・ネットワークに賛同するひとりとして、出来ることをしていきたいと思っています。

上山隆浩さん

西粟倉村

西粟倉村は「百年の森林構想」によって森林の整備に取り組んでいます。森林と海はつながっています。豊かな海を取り戻し、多様な生態系を守るブルーカーボン・ネットワークを応援しています。

中川覚敬さん

岩手県教育委員会学校教育室

東日本大震災で津波の被害にあった岩手県の沿岸地域では、震災の教訓と共に豊かな海の恵みを次世代へと継承しています。
その豊かな海の恵みが「磯焼け」によって先細っていくことは、絶対に避けなければなりません。
温暖化という大気の問題と磯焼けという海の問題とを、ブルーカーボンという視点で循環させながら持続可能な地球を目指す取り組みに、一人の人間として、また教育に携わる者として応援しています。

髙橋周二さん

南小国町長

ブルーカーボンネットワーク設立、誠におめでとうございます。
南小国町は九州のほぼ中央に位置しているため、地理的に海とのつながりは低いとも言えますが、森と海がつながっていることは事実であり、近年の異常ともいえる気象状況を鑑みても、海洋問題が他人事でないことは明白です。
森林や河川の環境保全は、上流域に住む私たちだからできることです。
一つひとつできることから着実に行動を興しながら、この活動を応援します。

花本 靖さん

上勝町長

この度は、温暖化対策と海の豊かさを取り戻すことを目的に、ブルーカーボン・ネットワークを設立されるとお聞きしました。本町はご存じのとおり、山間地域のため、隣接している海こそありませんが、川から海へ水が流れるように、環境問題はつながって おります。マイクロプラスチック問題もその一例であり、地球規模で考えなければならないことでもあります。本町は、SDGsの考えのもと、ゼロ・ウェイスト宣言を行い、脱炭素社会及び持続可能なまちを目指しております。「海と山」フィールドこそ違いますが、同じ大きな目標のため頑張りましょう!

田中将吾さん

JETROベルリン事務所 次長

一人ひとりの意識変革が気候変動には不可欠。趣旨に賛同いたします。

村上敬亮さん

デジタル庁

機械を効率的に動かすためにこの約200年、色々といじってきた地球をデジタルの力でもう一度、しなやかで強い、人が自然に暮らしやすい地球に戻すお手伝いができないかと思っています! 地球にやさしい生産性の向上を目指して自分も頑張ります! ブルーカーボン・ネットワーク、応援しています。

藤曲敬宏さん

静岡県議会議員

2017年8月に黒潮大蛇行が発生して以降、伊豆半島の下田から熱海伊豆山まで、これまでになく広範囲にわたり、カジメ磯焼けが見られ、アワビやサザエの漁獲量においても深刻な影響を及ぼしています。ブルーカーボン・ネットワーク設立は熱海にとっても他人事ではなく、貴重な海の資源が失われていくのを防ぐためにも、必要不可欠な取り組みです。危機感をもって一緒に参加させていただきます。

山本広気さん

循環ワークス

迫り来る様々な環境問題にいち早く反応し活動している皆さんを尊敬します。
循環ワークスでもできる限りの協力をしていきますので宜しくお願いします。

渡邉眞一郎さん

一般財団法人マリンオープンイノベーション機構

海洋への関心が高まり、連携の輪が大きく広がっていくことを期待します!

能勢友歌さん

NPO法人 熱海キコリーズ

ブルーカーボン・ネットワークの取り組みを通して明るい未来が広がることを期待します! 海と森が近い資源豊かな熱海市で、NPO法人熱海キコリーズも森林保全活動の中で森からCO2吸収することで、温暖化ストップをサポートしていきたいです。同じ熱海市で活動しながら。この度は素晴らしい取り組みの設立おめでとうございます。

SOICHIRO UCHIDAさん

古屋旅館

環境について考える機会が増えて嬉しいです。応援しております。

石井裕隆さん

熱海商工会議所

私の住む熱海では海産物が特産品です。
海の変化により「漁獲量や漁獲物が近年変わってきている」という声も聞きます。
是非こういった問題を発信、解決していくことで、未来に繋がる海を守っていきたいと思っています!
その為ブルーカーボン・ネットワークさんの活動応援します!!

川北秀人さん

IIHOE【人と組織と地球のための国際研究所】

海の多様性も、日本の大きな特徴のひとつ。産業として見るときにも、規模だけでなく、その多様性を、世界に向けて生かせるしたたかさを持ちましょう。

野田智義さん

大学院大学至善館 理事長・学長

素晴らしい活動をありがとうございます。滴が川となり、海をつくるように、僕ら一人ひとりの行動が未来を拓くのですね。ブルーカーボン・ネットワークが大河の流れを生み出しますように。

辻井隆行さん

フリーランス

現場に根を下ろし、未来を見据えて、自然環境が本来持つ「二酸化炭素を固着する力」を回復しようと尽力されている方々の存在には本当に勇気づけられます。ブルーカーボン・ネットワークによって生まれる繋がりによって、そうした活動に相乗効果が生まれ、やがて大きなウネリになることを心からお祈りしています!

末吉里花さん

一般社団法人エシカル協会代表理事

ブルーカーボン・ネットワークはまさにこれまでの人間中心主義から自然がパートナーだと認識する素晴らしいエシカルな取り組みです。美しい地球を未来世代に返すためにも、重要な一歩になるはずなので応援しています!

ドジ井坂さん

井坂啓美、一般社団法人ビーチクラブ全国ネットワーク

日本は世界で6位の海岸線を有する島国ですが、陸人の教育しかなく、海人のノウハウは国も陸人も知りません。例えば海人はライフジャケットを必要としないノウハウを海の自然から学びます。そのノウハウが無い陸人はライフジャケットが安全確保の手段なのです。 ビーチクラブ全国ネットワークでは、海辺に住む海人の育成とともに、海人のノウハウを体験するプログラムを通じて、人工的レジャーではない本物の海の自然を陸人にも理解していただきたいと活動しています。ブルーカーボン活動を通じて、日本にも海人が生まれ育つことを期待しています。

新田八朗さん

富山県知事

30年来の友人の枝廣淳子さんと、彼女が立ち上げたブルーカーボン・ネットワークを応援します。

新井和宏さん

株式会社eumo 代表取締役

自分たちの存在は、かけがえのないものです。同様に豊かな海は、かけがえのないものです。どちらも、失うのは簡単です。育むのは大変時間のかかるものです。自然人である人間が持続可能になるためにも、ブルーカーボン・ネットワークの活動を応援しています。よろしくお願いします、失わないために!一緒に!

中竹竜二さん

株式会社チームボックス

私自身、勉強不足もあり、正直恥ずかしながら、ブルーカーボンのことは最近知りました。 福岡県に生まれ、海のそばに住み、幼少のころから海の美しさや楽しさを味わっておきながら、「本来の海」を取り戻す活動については、全くと言っていいほど貢献できていません。このブルーカーボン・ネットワークはもしかしたら、専門的な知識やスキルのない私のような人間にも、何かしら貢献できる余地のある活動だと思っています。環境問題に関するさまざまな活動がありますが、まずはより多くの方に知ってもらうことが大切であり、そのためにも多様なネットワークや開かれたプラットフォームが必要でしょう。微力ではありますが、情報発信や交流のところでお手伝いできればうれしいです。

山本貴史さん

東京大学、東京大学TLO、東大EXT

東京大学の副理事(SDGs・社会実装担当)としてもこの取り組みと何かコラボレーションできればと思います。この輪を広げましょう!頑張ってくださいね。応援しています。

鈴木達治郎さん

長崎大学

とても魅力的で重要な取り組みと思います。ネットゼロ・エコノミーは待ったなしですし、海の環境保全・回復も急務の課題です。全面的に応援します!

宇田勝さん

熱海魚市場

枝廣さんと出会うまではブルーカーボンと言う言葉さえ知りませんでした。我々、魚市場や魚屋でも知る事は出来ます、発信する事も出来ます、少しでも魚市場の関係者にブールカーボンの事を知ってもらう、魚屋の仲間にわかってもらう、そんな素晴らしい取り組みに少しでも関われている事に感謝しかありません。未来の海の為に! 本当にありがとうございます。

私たちも応援します!

飯島ツトムさん

多田明弘さん

西澤 篤央さん

堅達京子さん

清宮美稚子さん

笠井貴代さん