
神戸市は2025年12月12日、一般社団法人日本海上起重技術協会が、全国で係留中の工事用船舶を利用して、ブルーカーボンとなる藻場造成の実証実験を実施することを発表しました。同市はこの実証実験に協力しています。
この実験では、同協会の近畿支部や、学識経験者、企業、行政が協力し、神戸港に係留中の船舶にて、藻場を造成することにより、手法を確立し、全国各地に展開し、Jブルークレジット認証を受けることを目指します。
具体的には、神戸港に係留中の船舶から、ワカメの種糸を吊るしてワカメ藻場を造成し、モニタリングを通じて、造成した藻場による二酸化炭素吸収量を評価し、その実験結果を踏まえて、全国の工事用船舶に展開していくことになります。
<参照情報>
全国の工事用船舶を活用したブルーカーボンとなる藻場の創出の実証実験
https://www.city.kobe.lg.jp/a66324/126636734433.html


